「堀井哲也 慶応大学野球部監督･大学日本代表監督／木村泰雄 立教大学野球部コーチ」を応援する会

「堀井哲也 慶応大学野球部監督･大学日本代表監督／木村泰雄 立教大学野球部コーチを応援する会」
式次第　　　　　司会：伊藤圭介（高２７回卒）
1.主催者あいさつ
2.堀井監督・木村コーチあいさつ
3.乾杯
4.韮高野球部紹介ビデオ上映
5.恩師・来賓紹介、 祝辞
6.余興皆さまからのお祝いメッセージ
7.校歌 ・ エール
8.中締め
堀井哲也氏(高32回) プロフィール
1962年1月31日生まれ。 函南中学校。 慶應義塾大学 (84卒)
1984年、慶大卒業後に三菱自動車川崎で4年間プレー。現役引退後はマネージャーを務めた。93年創部の三菱自動車岡崎でコーチを経て、96年8月から監督となり、2001年の都市対抗準優勝。05年からは JR 東日本で指揮を執り、19 年までの15年間で都市対抗優勝が1度(11年)、準優勝が3度(07年･12年･13年)。19年まで10年連続で都市対抗出場。19年12月に慶大監督に就任。21年春季リーグ戦を制し全日本大学選手権も34年ぶりに優勝した。同年は30年ぶりの春秋連覇を達成。23年秋季リーグ戦は勝ち点5の完全優勝と明治神宮大会での優勝も成し遂げた。同年9月侍ジャパンの大学日本代表監督に就任。
木村泰雄氏(高32回)プロフィール
1961年4月9日生まれ。 長泉中学校。 立教大学 (85卒)
1985年、立大卒業後は大昭和製紙富士で選手として8年間プレー。都市対抗5回 日本選手権1回出場。その後社業に就き、大昭和製紙は日本製紙と合併。09年に日本製紙石巻野球部監督に就任、16年ぶりに指揮官として現場に復帰。翌10年にはチーム初の都市対抗に出場。5年間にわたり監督を務め2度都市対抗に出場し 13年にはベスト8進出を果たす。また指導力にも定評がありプロ野球選手を6人輩出したほか、監督就任3年目に東日本大震災に見舞われた際も野球部存続と地域の復興にも貢献した。その後、日本製紙グループ企業で取締役に就いたが、23年夏に立大野球部コーチに就任、24年春季リーグ戦からは指導者として母校の指揮をとる。
余興でのこぼれ話が最高に面白かったです。
今後のお二人の活躍に期待しています。今春の立慶戦にはみんなで応援にいきましょう！